竹富町観光案内人条例

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現在西表島だけの取り組みですが、(町内のほかの島でやるかな?)西表島内の陸地と河川を観光案内するガイドに対して免許を与え、違反しているガイドを取り締まるという条例ができました。世界自然遺産登録に向けて無秩序な営業実態を改善する目的で話が進んでいき屋久島の取り組みなども参考にしています。ガイドの登録は免許制で3年で更新します。いろいろな講習会や資格(水難救助員)保険加入などありますが地域貢献活動や何年島で働いているかなども審査の項目にあります。竹富町に居住している人と島外の人で会費に大きな違いがあります。今後、増えるであろうガイド業者の抑制する目的もあるようです。様々なルールを作って安全な観光産業に貢献できる制度となることはよいことですが、排他的になりすぎると問題も発生しそうです。まだ開始されたばかりの条例ですがこの先どうなることやら。

『ガイド免許書』は常に携帯することになっていますのでお客様は免許の提示を求めることができます。車やカヌーにもスッテカーを貼らなければなりません。

免許がない人はガイド業が出来ないことになっていますが、持っていない人でも島の歴史や生物に関する知識など凄い方は多数います。島に長年住んでいて驚くほどの知識をお持ちのお年寄りなどはもちろん免許を持っていません。また免許があるからと言って優秀とは限りませんのでご注意下さい。

ちなみに私の免許証です。大した人間ではありません。ご参考までに。

西表島ガイド免許証

竹富町観光案内条例

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